トレッドミル運動負荷心電図検査の解説 - しゃくど循環器・内科|大阪市 都島区|赤土|循環器科 内科

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医療情報

トレッドミル運動負荷心電図検査


トレッドミル運動負荷心電図検査の挿絵

安静時には問題がなくても心臓に負担がかかったときにのみ異常がでることがあります. トレッドミル運動負荷心電図検査とは,ベルトコンベアの上を歩きながら心電図を検査することにより,心臓病の有無を調べる検査のことです. ベルトコンベアのことをトレッドミルと呼びます

当院のトレッドミル運動負荷心電図検査の特徴

  • 暫定的な結果は即日ご説明いたします.
  • ご自身の記録のため,ご希望があれば検査結果報告書(通常は医療機関向け)を発行します.

心臓専門医のいる医療機関でのみ実施している検査です. 病院では主治医が直接検査を実施しないことも多いため,検査から患者さんに説明するまでに 最低1週間程度かかるのが普通です.当院では院長が直接実施しますので,多くの場合では検査終了時に 検査結果の概要(暫定的な結果)をお話することができます.ただし,詳細な計測が必要な場合の説明や 報告書の作成は後日になります

この検査でわかること

  • 運動能力の推定
  • 狭心症の診断や重症度の判定
  • 運動によって誘発される不整脈の診断
  • 手術後における治療効果の判定や再発の有無の診断 など

検査の方法

  • 胸に心電図,腕に血圧計を取りつけた状態で,回転するベルトの上を歩き続けて測定します
  • 一定時間ごとにベルトの速度と傾斜を上げて運動量を増やしていき, 患者さんがこれ以上できないというところまで続けます. ただし,胸に圧迫感や痛み等の症状が起きた場合や,スタッフが中止と判断した場合には,検査を中止します

検査時間

  • 事前に予約が必要な検査です.
  • 準備を含めて全体の検査時間は30分〜40分です.ただし,実際にベルト上で運動をしている時間は通常10〜15分です.

(2006.12.12 記)

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